西東京市議会 2022-11-25 西東京市:令和4年第4回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2022-11-25
しかし、地域のコミュニケーションとか顔の見える隣近所の付き合いですとかいったことを考えると、やはり町内会・自治会というのは私は大切な役割を担っているのではないかなというふうに思うわけでありますけれども、この地域コミュニティの再構築、この辺りのことを市長にはお聞かせいただきたいというふうに思います。 第4点目は、田無駅南口広場の完成に向けてということであります。
しかし、地域のコミュニケーションとか顔の見える隣近所の付き合いですとかいったことを考えると、やはり町内会・自治会というのは私は大切な役割を担っているのではないかなというふうに思うわけでありますけれども、この地域コミュニティの再構築、この辺りのことを市長にはお聞かせいただきたいというふうに思います。 第4点目は、田無駅南口広場の完成に向けてということであります。
糸魚川大火では、隣近所声をかけ合って、寝たきり高齢者など避難行動要支援者を含め誰一人取り残されることがなく避難をし、火災による死亡者は1人も発生しませんでした。このように、地域の中で避難の助けを要する要支援者、要援護者を把握しておくことは極めて重要ですが、現在、西東京市の避難行動要支援者名簿は、地元の自治会・町内会のみならず、消防団にも共有されておりません。
共助につきましては、隣近所や自主防災組織などが地域における助け合いによる安否確認、避難誘導、初期消火や救出救助活動、応急救護や避難所設営・運営ができるよう、平時から実践的かつ効果的な訓練を行うことでございます。
本日聞いた話を自治会、管理組合、隣近所等で共有したい」、「説明会だと来る人が限られるため、分別ガイドブックの配付は効果的だと考える」などでございます。 恐れ入りますが、1ページにお戻りください。2、稲城市廃棄物減量等推進審議会からの答申について。更なるごみの減量及び再資源化の推進について諮問し、令和4年7月12日開催の令和4年度第3回の審議会において、以下のとおり答申を受けました。
なくてもいいものではなくて、やはりあったほうが、地域の中で皆さんが顔なじみになる、コミュニケーションを豊かにする、防犯防災、そういったときに、いざというときには隣近所で助け合おうじゃないかとか、こういったことが趣旨だと思うんですよね。あるいは見守りですとか、ちょっとしたことでいいわけですので。
そして、話し合った結果、隣近所の方に支援をお願いできる場合もあると思いますし、もしくは災害時の安否確認手順の中で、その場に居合わせた方が支援に向かうことをマニュアル化しておくといった方法もあるのかなと考えております。そういう様々な方法も個別に検討していければよいということだと理解しました。
確かに議員がおっしゃられますように、大きな災害が起きたときには、隣近所の助け合いや協力が地域の力となります。例えば平成26年2月に大雪では2週連続で多くの積雪がありました。このときなどは、ふだん付き合いのない隣近所の人同士も協力して雪かきをするなどの姿が見られました。また、児童・生徒が被害に遭う痛ましい事件が発生したときにも、みんなで力を合わせて見守り活動に協力する姿も見られます。
車の駐車場だとか、迷惑がかからない解体工事かなんかはいいけれども、今までの公園と違って、世田谷全体のスポーツ公園なんだから、その辺は隣近所じゃなくて、中身の話は全体に聞くべきだと思うんですけれども、その辺はどういうふうに考えているか。公園担当のほうも一緒だと思うんだけれども、どういうふうにお考えか、聞きます。
特に自分のうちの下を巨大な、直径が14メートルですから、それがぐわんと通られるということについては、どうしても何かもう少し具体的な―それから、それに対するいろいろ心配事を専門家も言っている人も結構いるので、我々も素人なので、それを見ても、ああ、なるほど、こんな心配もあるのかということは思うんですけれども、実は、いつまでたったって何となくうずうずうずうずして、隣近所の方とも話すんですけれども、初めて聞
隣近所の方々が顔を合わせる程度、日常生活の中で顔が合う程度、簡単な挨拶ができる程度にしかもうなっていないところもあります。活動を全く停止してしまっているというような。そういう中で幾つかの行政の施策でお年寄りの見守りをされているということがあります。本市の高齢者の見守り、そして黄色いハンカチ運動などにつきまして市長の考え方をお聞かせいただければと思います。
大きな公園が市内にありますし、また三菱でも新しい緑地ができたりすることは確かなんですが、やはり乳幼児を連れて遠くまで行くのはなかなか大変ですし、隣近所で集まりがあるから、そこにちょっと子どもを連れていこうとかということも1つ、外に出て、お母さんたちが周囲とつながるきっかけになると思いますので、ぜひそういったところを丁寧な対応をしていただければと思います。 また、学校選択制の進め方のところですね。
高齢者の方、なかなか機械を扱うというのは苦手だったりもするかもしれないですけど、何かいろいろなアイデアの中で簡単にそういったことで家族であったり、隣近所の方だったり、地域とオンラインを通じて外に出れなくても画面越しに顔を見て会話ができたり、つながっているという実感が持てばそれがまた生きがいにつながったり、また鬱になったり、念じていることが進まないような状況もなるのかなと思うと、変な話、教育現場でのオンライン
1点だけ確認になると思いますが、この場合のモデルケースが始まったばかりですので、先ほどまだこれからというようなご答弁がありましたけれども、やはりこの課題につきましても、隣近所のやっぱり共助の力というのはどうしてもこれが現実には必要になると思います。
防災や緊急時等の地域の力、地域力という、この間いろいろな議員との答弁でも出ておりますけれども、その地域力という部分で言うと、もっと画を小さくして、本当に顔の見える隣近所、そういう枠組みをしっかりとこれから西東京市はつくっていかなくてはいけないのかな。逆に今、西東京市はどんどん町会や自治会がなくなっていく。結局、役員をやる方がいらっしゃらないで、次の年度替わりでやむなく解散をしなきゃいけない。
支援はしなければいけないけれども、隣近所を助けたいけれども、行っていいかどうかもわからないみたいな話もあるわけで、非常に難しいからすぐ答えが出るわけではないけれども、最悪のケースを想定して、想定外がないように、これは難しいとは思うのですけれども、総合的に町内会の話もあるし、障害者の話もあるし、高齢者の話もあるし、そこにこういう感染症が起こったらどう対応するか。
ただ、対象となる方々の年齢を考えると、やはりSNSで私たちも一生懸命発信していますけれど、ぜひそれを家族が伝えてくれるような方策とか、また、隣近所、それからいわゆる町会ですとかシニアクラブで啓発をしていっていただけるような、そんな情報発信をしていただきたいなということを思っておりますが、その辺についていかがでしょうか。 ○委員長 生活安全推進課長。
地域の安全・安心を支えるのは隣近所のつながりです。コロナワクチンの効果が確認されれば、こうした地域のコミュニティの復活についても、また、様々な場に出かけていき、市民の皆さんとの交流を再開したいと思います。しっかりと支援していきたいと思っております。 このつながりといったことも、4年ぐらい前、清瀬第十小学校の小学校5年生の作文、人と人とのつながりが明るい社会を築いていく。
御指摘のとおり、新宿区はひとり暮らしの住民が多く、また住民の約8割がマンション等の集合住宅に居住するため、地域特性として、隣近所同士が顔の見える関係をつくりづらいことなどが挙げられます。 このことから区では、マンション防災への取組支援やマンション住民への防災意識の啓発を行っています。
問題点として1つ言えば、隣近所のお付き合いも薄くなってきていて、日常の行き来もない中で、何日か前に会ったというのが、3日前であったり1週間前であったりというのは、ざらにあるわけです。だから、本当に難しい。そういうようなことの役割として、今言った地域包括ケアを、地域でどう課題を整理して進めていくかが重要だと思うのです。 自分で言いながら具体的になっていないと感じています。